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株式会社ニューテック様

 

記事インデックス

  1. 社内にIT管理の専任者を置いていなかったため、トラブル発生時に社内担当窓口では対応しきれないことがあった
  2. 細やかな業務まで対応可能な「NBCSS」が、求めていた内容とマッチした
  3. 社内のIT資産が可視化され、トラブルの未然防止が可能に
  4. わかりやすい言葉で、頼りになる『社外SE』へ

社内にIT管理の専任者を置いていなかったため、トラブル発生時に社内担当窓口では対応しきれないことがあった

ストレージ専業メーカーとして、発展目覚ましいIT業界を足元から支え続けてきたニューテック。まだインターネット黎明期と言える2000年からストレージに軸足を置き、現在では製品開発から販売・保守まで一貫して行っている。同社が取り扱うストレージはすべて、独自のテスト装置による厳格な品質検査を通過したもので、その信頼性とサポート品質はクライアントからの評価も高い。

 

いまやIT業界には欠かせない存在となった同社。一方で、社内のIT管理体制は整っていなかったと、同社取締役副社長・管理部長の宮崎有美子氏は語る。

 

「当社は60名程度の規模なのですが、以前は社内SEを配置せず、システム管理業務については子会社に委託する体制を採っていました。そして何かトラブルが発生した際には、その都度、社内窓口である管理部担当者が子会社のシステム管理者に連絡する形で対応していたのです。ただ、子会社のシステム管理者は専任ではなく、他の業務も兼務しておりました。そのこともあり、基礎的な質問や小さいトラブルについては早期解決を図るため、管理部と他部門の協力のもとで社内対応してきました。」(宮崎氏)

 

しかし、そうした運用を続けた結果、同社全体を巻き込む障害が発生してしまう。

 

「ちょうど子会社のシステム管理者が不在中に社内のネットワーク全体がダウンしてしまったのです。この影響で社内システムはもちろんメールも利用できない状態になり、結果として全社的に業務を止めざるを得ない状況に陥ってしまいました。社内対応により短時間で復旧させたものの、今後のIT管理体制への問題意識が高まりました。」(宮崎氏)

 

ネットワークダウンの原因は複数あったものの、その主な原因の1つがサーバー関連機器の老朽化だったことが後日判明した。同社ではそれまで、その時の担当者がサーバーの増設等を行ってきたため、リプレイス時期等の引継が不十分になっていたのだ。

 

「クライアントに対しては適切にリプレイス等の提案をしている当社ですが、お恥ずかしい話、社内のIT管理体制は整っていませんでした。そこで、早急に手を打とうということになり、体制の見直しを始めたのです。」(宮崎氏)

 

 

細やかな業務まで対応可能な「NBCSS」が、求めていた内容とマッチした

IT管理体制の見直しを図った同社は、まず対応が必要な業務の切り出しを始めた。結果として、サーバーやネットワークの管理、そしてPCやスマートフォンなど、IT機器全般のキッティング(※)・管理などが浮き彫りとなった。いわゆる、社内SEが担当する業務だ。

 

一方で、60名程度の規模である同社にとって、これらの業務は恒常的に発生するものではない。そこで費用対効果の観点から、新たに社内SEを採用するのではなく業務委託の可能性を探り始めた。

 

調査した結果、当社が求めているようなソリューションは想定より少ないことがわかりました。IT管理の業務委託というと、サーバー自体の管理を丸ごと委託するような、大規模な業務の扱いになってしまうのです。弊社が委託したいのは、あくまで社内SEが行うような業務ですので、これではマッチしません。」(宮崎氏)

 

こうした状況のなか、宮崎氏は検索サイトを経由して偶然「NBCSS」に出会った。

 

「ネットブレインズさんに『NBCSS』の話を詳しく伺って、まさに当社が委託したい業務に最適だと感じました。当社はストレージ専業メーカーですので、社内サーバーの管理に必要なOSの種類も少なくありません。IT管理を外部に業務委託したとしても、これらOSをすべてサポートできない場合、一部のOSのために社内に担当者を配置する必要が出てきてしまいます。その点、『NBCSS』は当社で扱うすべてのOSをサポート可能でした。また、PCのキッティングのような細かい業務にも対応いただけるうえ、費用面もリーズナブルということで、最終的に導入を決めました。」(宮崎氏)

(※)PCやスマートフォンの初期設定を行い、ユーザが利用開始可能な状態にすること。

 

社内のIT資産が可視化され、トラブルの未然防止が可能に

「NBCSS」では、トラブルの未然防止、また万が一トラブルが発生した際にも速やかにトラブルシューティングできるよう、はじめにIT資産の管理を行う。その一環として、同社のケースでも導入後すぐに社内ネットワークの配線管理が行われた。そして、この作業の時点で「NBCSS」の導入効果を確信したと宮崎氏は語る。

 

サーバールーム内にラックを組み、適切な位置にサーバーを設置したうえで、非常にきれいに社内全体のLAN配線を仕上げていただきました。その配線仕上げの美しさに大変感動したことを今でも覚えています。加えて当社のIT資産を図面上で可視化していただいたのです。これにより、どの機械をいつリプレイスすれば良いのか、一目で判断できるようになりました。もちろん、リプレイスのタイミングはネットブレインズさんからもご提案いただけます。そのため、以前起きたようなサーバー関連機器の老朽化を原因とするトラブルも未然に防ぐことができると確信しました。」(宮崎氏)

 

そして「NBCSS」の導入後には、これまでトラブル対応やキッティングといった作業にあたっていた社員の業務が効率化されるという効果も生まれた。

 

「先ほどお伝えした通り、当社では社内IT関連のトラブルが発生した際は、業務委託している子会社に連絡を取る形で対応していました。ただ、もちろん彼らにも本来の業務があり、トラブル対応によって時間をムダに使うことになります。こうした対応をお任せできるようになったことで、彼らが本来業務に集中できる環境を構築できたことは大きな成果だと考えています。また、管理部で対応していたIT関連の問い合わせについても大幅に削減することができました。月あたり40時間以上の業務削減につながったと考えています。」(宮崎氏)

 

 

わかりやすい言葉で、頼りになる『社外SE』へ

IT管理では、問い合わせへの回答に専門用語が出てくることも少なくない。一方で、そうした専門用語を用いてIT関連のトラブルを解決しようとすると、混乱を広げてしまうこともある。「技術に明るい他部署の人材」に助けを求めた際にありがちなケースだ。しかし、技術的なやり取りに関しても不安を感じたことはないと宮崎氏は語る。

 

「実は私自身、IT関連の用語については詳しくありません。そのため、子会社のシステム管理担当者不在時など、他部署の社員に解決策を聞いても専門用語で回答されることがあり『何のことを話しているのだろう?』と解決につながらないことがありました。でも、ネットブレインズさんとのやり取りでそうした疑問を感じたことはありません。わかりやすい言葉で解決策を示してくださるので、いつも助かっています。今後もぜひ、当社の『社外SE』を担っていただきたいと考えています。」(宮崎氏)

 

同社の安定したIT管理に、いまや「NBCSS」は欠かせない存在となっている。最後に、今後「NBCSS」に期待したいところを伺った。

 

「実際に導入してみて『NBCSS』は、当社のような規模感の企業課題に合った、本当に良いソリューションだと感じています。こうしたソリューションを望んでいる企業は、当社の他にもたくさんあるのではないでしょうか。一方で、私たちも『NBCSS』を見つけるのは少々時間がかかりました(笑)。IT関連に悩める企業からの認知度を高めるためにも、ネットブレインズさんには営業やマーケティングにもますます力を入れていただき、これからも多くの企業の助け舟となっていただきたいですね。」(宮崎氏)

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