サイバー保険標準付帯製品
会社の信用・信頼、大切な社員を守るため
最適なセキュリティ対策をお勧めします!
サイバー攻撃の件数は年々増加しており、その手口も巧妙化、複雑化しています。それらの攻撃による被害は事業の継続を脅かし、場合によって社会から経営責任が問われることもあります。企業としてどの程度、どのようにセキュリティに投資するのかを経営者が判断しなければなりません。経済産業省「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」では、経営者のリーダーシップの下で、サイバーセキュリティ対策を推進する必要性を訴えています。
重要な社会インフラの安全対策

安全対策を利用者自らが実施

インターネットの安心・安全は建物と同じで
「利用者の自己責任」が前提です!

バランスとの取れた防御と備えとは
インターネットの入口出口対策であるUTM「WatchGuard Firebox」の多層セキュリティで、サイバー攻撃から社内のネットワークを「防御」します。適切に「防御」するために、リモートによるUTMの運用をサポートいたします。
一方で被害をうけた場合を想定して必要な対策を取るための「備え」を固めておきましょう。被害時の対応のカギとなるログ(記録)の蓄積を平時より行い、経済的な損失へも備える必要があります。
これらの「防御」「備え」をセットプランでご提供しています。




内訳
5年プラン プラン1 プラン2 プラン3 防御 WatchGuard
FireboxT15本体
Basic Security
+
APT Blocker
5年ライセンス付WatchGuard
FireboxT35本体
Basic Security
+
APT Blocker
5年ライセンス付WatchGuard
FireboxT55本体
Basic Security
+
APT Blocker
5年ライセンス付運用 リモート運用支援サービス
UTMログレポートサービス
Light版(35日間)リモート運用支援サービス
UTMログレポートサービス
Light版(35日間)リモート運用支援サービス
UTMログレポートサービス
Light版(35日間)備え サイバー保険
(上限500万)サイバー保険
(上限500万)サイバー保険
(上限500万)