NBRS SP(スターターパック)

NBRS簡易導入型サービス
NBRS SPとは

NBRS SP(スターターパック)とは、NetBrains Remote Support & Reporting Service(以下NBRS)に、
導入時にUTMをより簡易的に設置可能な機能を加えた新サービスです。UTM設置時における導入の簡易性を大幅に向上させたNBRS SPは、UTMを提案したいが、導入時における周辺環境設定など、現地作業にお悩みの販売店様の課題を効果的に解消します。

サービス概要(ブリッジモード)

NBRS SPは、エンドユーザ様へ導入されるWatchGuardを弊社のWatchGuardとSSLトンネルをつなぐことにより、設置してすぐにNBからのリモート接続によるサポートを受けることが可能となります。設置作業は上位ルータがDHCP環境であればWatchGuardの電源を入れてLANケーブルを差し込むだけで完了するので、設置担当者のスキルレベルを問いません。​販売店パートナ様が行うことは、機器の設置、これだけです。UTMを設置する際に悩まれていたポート開放をせずに、NBRSのサポートを受けることができます。

NBRS SPは導入時の設置簡易性を大幅に高める新機能に加え、導入後の運用については、従来よりご提供しているのNBRSのサポート仕様がそのまま適用されております。UTMはネットワーク機器と違い導入後のサポートや障害切り分け知識が必要となります。しかし専門的な知識が必要となるのでそこまで手が回らない販売店パートナ様もいらっしゃると思います。そこでNBRSをお勧めいたします。NBRSでは、導入されたお客様のUTMに対してリモート接続をしてご要望に対して設定変更が可能です。また、UTMの毎日のログをレポートとして残しておくレポーティングサービスも行っております。それだけでなく、リモート接続でのファームウェアのバージョンアップ、独自のUTMコンフィグを作成し使用しております。 NBRSでは現在、Light版とStandard版に加えて今回のSP版を販売しております。Light版、Standard版につきましては、こちらをご覧ください。

導入時のメリット


(1)ネットワーク機器の設定を変更不要
NBRSのリモート接続によるサポートを受けるためにポート開放が必要でした。 今回のNBRS SPでは、導入時によるポート開放が必要なくなるため、より簡単に機器の設置をすることが可能です。


(2)Firebox設置前の設定はライセンスの設定のみ
既にFireboxの設定は入っているので、ライセンス設定をあてるだけで設置が可能です。


(3)リモート接続による機器設定とレポートサービスによるログの確認
NBRS Light、Standardと同様に、リモート接続による機器の設定変更等のサポートとレポートサービスによるログの可視化が可能となります。

NBRS SPを導入できる環境をご紹介いたします。

運用時の特徴

運用時は、NBRS Light版の仕様に準じます。
WatchGuard UTMアプライアンスを販売パートナ様を経由して「リモートによる運用支援」と「クラウドによるレポーティングサービス」を提供するサービスとなります。

サービス内容
NBRS Edition スターターパック
<ご契約に関する内容>
対象モデル  FireboxT15-M370まで
契約単位  機器1台ごと
責任範囲 WatchGuardのみ
動作モード ブリッジモードのみ(ルータは今後予定)
<サポートに関する内容>
問い合わせ企業 販売パートナ様
担当者の事前申請 不要
問い合わせ手段  メール・電話
対応時間(弊社カレンダーによる)  平日9時~17時
目標レスポンス 当日
サポートファイル提出 不要
トラブルシュート 可(ログ判断できる内容に限定)
冗長構成に関する問い合わせ 不可(現時点ではブリッジモードのみ)
レポーティングに関する内容
ポート開放 不要
レポートサーバ種別  共有型(マルチテナント)
レポートサービス(ログ収集)
レポート閲覧用アカウント 有 ※複製不可
レポート保存期間 35日間 ※期間延長不可
リモート接続 有 ※弊社サポートセンタに限定
ファームウェア管理 有(スケジュールVerUP対応可能)
ご利用条件

・NBRS1年以上のご契約が前提となります。 ・社内のネットワーク環境が、DHCP環境である必要があります。 ・他社UTMが導入されていない場合に限ります。

確認項目

本サービスを利用するにあたり事前確認の項目です。非該当項目がある場合、本サービスが適用できない場合がございます。
・ローカルIPアドレスの利用体が10.x.x.xが利用されていない
・複数のルータを利用していない
・タグVLANを利用していない
・本来のarpとは違うarpを出す機能を利用していない
・既存のルータでTCP:443が開いている ・ネットワークセグメントを分けていない
・設置環境内でDHCPによりIPアドレスを付与されている

注意事項

ご利用期間​​​スターターパックのサービス期間は、WatchGuardのサブスクリプションライセンスと同期間となります。