ブリッジ・ドロップイン

Bridge・Dropin
ブリッジモードとは

ゲートウェイとなる機器と社内ネットワークの間で動作させる場合に使用するモードです。 透過モードやトランスペアレントモードと呼ぶこともあります。 既存のネットワーク環境の変更を最小限に抑えて、導入することが可能です。 ブリッジモードという名前の通りレイヤー2で動作するモードとなり、機器には管理IPとして1つのIPアドレスを設定することになります。 またレイヤー2で動作するため、ルーティング機能やNAT機能等レイヤー3以上の動作が必要となる機能が使用できないという制限があります。

ドロップインモードとは

ブリッジモードに近いモードで、こちらもゲートウェイとなる機器と社内ネットワークの間で動作させる場合に使用します。 機器には1つのIPアドレスを設定し、基本的には全てのインターフェースにこのIPアドレスが割り当てられます。 さらに、各インターフェースにセカンダリIPアドレスとして、違うネットワークとなるIPアドレスを割り当てることができます。 これにより、各インターフェース配下はセカンダリIPアドレスとして設定したIPアドレスをゲートウェイとして通信することが可能となります。 なお、ドロップインモードも一部機能制限があり、ダイナミックルーティング、タグVLANトラフィックのルーティング、リンクアグリケーションを使用することができません。