自社開発システムの盲点であるセキュリティを補完することで付加サービスとして提供

| 会社名 | アップデート株式会社 |
|---|---|
| 事業内容 | 業務用ソフトウェアの開発 情報システムの企画と構築 情報システムの運用支援と保守 ネットワークセキュリティ 開発製品 オンラインフォトメッセージシステム カーメンテナンス事業者向け販売管理システム 監視カメラシステム オンサイト業務管理システム |
| 設立 | 2014年10月 |
| 従業員数 | 10名(2018年8月現在) |
| ホームページ | https://updx.co.jp/ |

| 会社名 | アップデート株式会社 |
|---|---|
| 事業内容 | 業務用ソフトウェアの開発 情報システムの企画と構築 情報システムの運用支援と保守 ネットワークセキュリティ 開発製品 オンラインフォトメッセージシステム カーメンテナンス事業者向け販売管理システム 監視カメラシステム オンサイト業務管理システム |
| 設立 | 2014年10月 |
| 従業員数 | 10名(2018年8月現在) |
| ホームページ | https://updx.co.jp/ |
・自社パッケージ製品を利用している顧客からセキュリティ面の不安の声が上がっていた
・自社パッケージ製品のセキュリティ面の補完としてUTMの採用を検討していたが自社で導入や運用を行うスキルに不安を感じていた
自社パッケージ製品のセキュリティオプションとしてUTMの採用を検討していたが、サポート面に不安を感じていたことから流通業者から製品購入には消極的でした。
また、アップデート株式会社様(以下、「アップデート様」)の拠点は栃木県だが利用顧客は全国各地にあり導入後の運用サポート(物理的に訪問できない)にも不安を感じていました。
そんな中、和氣社長が東京で開催されたセキュリティセミナーに参加した際、ネットブレインズの導入支援とマネージドUMTサービスの存在を知り、ネットブレインズの独自ベースコンフィグを使った技術トレーニングと、運用面を支援するUマネージドUMTサービス(リモートサポート、クラウドレポートサービス)により課題を解決できることが採用の決め手となりました。
UTMの自社運用に不安を持っていたアップデート様にとって、導入時の技術トレーニングと、北海道や九州など遠隔地でもUTMの運用支援のサポートをしてもらえるという点がネットブレインズを協業した大きな要因となりました。
和氣社長より「技術トレーニングによりシステム開発が中心だった技術メンバーのスキルアップが行え、自社の提案範囲が広がった」とコメントをいただいております。